幻冬舎ルネッサンス
定価(本体1700+税)
小林克巳氏著書第四弾
私は満州に抱かれて夢を見続ける―

昭和2年、日本を未曾有の金融恐慌が襲い、勤務先が倒産した江崎洋一は活路を求めて単身満州に渡った。
大陸の底知れぬパワーに魅了され、洋一は夢中になって満鉄調査部での仕事に打ち込んでいた。
ようやく家族を迎える準備が整ったと思ったその時、悲報が飛び込んできた―。
満州で家族が辿った道は、日本人の歴史の一つとして知らなければならない。
苦難のなか親から子へと受け継がれていく、逞しく生きる力を描く感動歴史長編
著者  医療法人社団克仁会理事長小林克巳


幻冬舎ルネッサンス
定価(本体1500+税)
祖国と家族を守るべく、それぞれの戦場へ向かった明治の闘将たち
明治の闘将たち。

幕末、神奈川宿に程近い生麦村。ここで前代未聞の事件が起こった。
島津久光の行列に乱入したイギリス人を、薩摩藩士が一刀のもと斬り捨てた。世にいう生麦事件である。
これをきっかけに薩英戦争が勃発し、日本の一藩である薩摩藩が世界の表舞台に突き出されることとなった。
その一部始終を見つめていた男がいた。のちにネルソン提督と並び称せられる東郷平八郎である。
イギリスとの力の差を痛切に感じた東郷は、日本を守るためには、まずイギリスから学ぶ必要があると
イギリスへ留学することを決意。
イギリス商船学校への留学が決まりその往路、アジアの国々が
西欧列強に踏みにじられている現実を目の当たりにした東郷は、ますますその思いを強めていく。
東郷平八郎を中心に、乃木希典、児玉源太郎、西郷隆盛、島津斉彬、明石元二郎ら、
日本の独立を守るために諸外国と対等な立場を目指すことに生涯を捧げた人々の姿を描いた歴史長編小説。
著者  医療法人社団克仁会理事長小林克巳


幻冬舎ルネッサンス
定価(本体1800円+税)
第一弾
将軍を暗殺し、主君を殺し、東大寺大仏殿を焼失させた大悪人。
そして信長を嫉妬させた男、松永久秀の一生

戦国の世を自らの欲望のままに生きる松永久秀。
主君三好長慶を凌駕する実力を持ち、第13代将軍・足利義輝暗殺や東大寺大仏殿焼失に関わり、陣中にあっては女色にふけるなど、狡猾で傲慢不遜の乱世の梟雄であった。
一方、立ち振る舞いも優雅な美男子で、連歌や茶道に長けた教養人であったといわれ、領国に善政を敷いた名君でもあり、その才能に戦国武将たちは一目を置かざるを得なかった。ところが、一人だけ久秀を快く思わない者がいた。
覇者・織田信長であった。どちらも野心だけではなく才能に溢れ、美意識の高さも一流であるがゆえに譲れないものがあった。
二人の確執はやがて悲劇を招き、戦国の世の混迷はさらに深まっていく。
武将たちの本当の野心とは何だったのか。
下剋上を体現した男の夢と挫折を描く長編戦国ロマン。

幻冬舎ルネッサンス
定価(本体1300円+税)
人たらしの天才・秀吉と、茶の湯の天才・利休。
戦国期に二人の天才の才能がぶつかり合った。
悲劇的な結末を迎えた確執の真相とは、果たして何だったのか?

ゆっくりと躙り口を開けて茶室に入った秀吉は、後ろ手に戸を閉めた。
亭主の座には、両手を突いて平伏する利休の姿があった。
白装束に黒の十徳を身に付けている。
それを一瞥し、茶室の中を見回した秀吉は、床柱に掛けた花入れに、たった一輪の朝顔の花が活き活きと咲いているのを発見した。
見事な一輪である。彼には、何故、この一輪がこれほど見事なのかわからなかった。
白と黒と灰色の世界のような茶室の中で、赤く咲く一輪は、そこだけに色彩があるように、ぽっかり浮かんで見えるのである。
(本文より)
著者  医療法人社団克仁会理事長小林克巳
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