一般的にレントゲン撮影と呼ばれるもので、咳が出る、痰が出る、胸が痛い、息苦しいなどの症状があるときに必ず行われる検査で一般診療や健康診断、肺がん検診などで実施される単純撮影のことを指します。
エックス線は人体を通り抜けますが、骨のように通り抜けにくいところがあるため通り抜けたエックス線を画面に写すと濃淡ができ体内の様子を知ることができます。

X線を用いて、筋肉や脂肪などの厚みに関係なく骨の成分だけを抽出して測定します。DEXA法を用い腰椎と股関節を測定し、骨粗鬆症を診断する装置です。
検査時間は仰向けに寝て頂いて10分ほどで終わります。測定結果はYAMと言われる骨密度が多い20〜44歳の骨密度の平均の値を100%としたときの値を評価します。当クリニックでは「若い人と比較した値」と表示されます。この値が低くなると骨粗しょう症が疑われます。
YAM80%以下骨粗しょう症注意
YAM70%以下骨粗しょう症

消化管撮影(胃、大腸)、骨折の整復などに使用しています。
・上部消化管造影検査は、一般にいうバリウムけんさのことで、エックス線を透過しない硫酸バリウムの乳化剤を飲んで、食道から十二指腸までの上部消化管を造影し、テレビモニターで観察するとともに、エックス線撮影して、それらの臓器の病変を診断します。
・注腸X線検査は、大腸(直腸・結腸)に造影剤を注入し、X線撮影をして詳しく調べる検査のことです。

CT(コンピュータ断層撮影)とは丸いトンネル状の機械の中に入り、X線を使用して体の輪切り像を画像にします。 胸部なら4秒、胸からお腹まで10秒あれば撮影が終わるので患者様の息止めが楽になりました。昔のCTよりも被曝線量が抑えられていますので安心して検査が受けられます。 基本的に全身撮影ができますが特に、心臓の冠動脈の撮影に力を発揮します。

冠動脈(心臓)CT検査は、心臓カテーテル検査と異なり非侵襲的に冠動脈評価が得られる検査法です。体にX線を照射し、撮影した体内の画像をコンピューターを使って立体的に見たり、血管の性状を見ることで心臓の状態や働きを詳しく検査します。 冠動脈CT検査は、カテーテル検査に比べ受検者の身体的負担を大幅に軽減するだけでなく、検査費用も安価で気軽に冠動脈の評価ができる検査です。多くの研究の結果、非常に高い陰性的中率(NPV:約98%程度)を示していることが分かり、狭窄の有無などスクリーニング検査に有用なほか、無症状だが高脂血症や高血圧などのハイリスクな方から、労作時胸痛や狭心症・心電図異常など症状や所見の見られる方まで、狭窄の疑われる方に有用な検査です。
※ご予約はこちらの書類をダウンロードしてから放射線科へお電話ください。
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MRIとはMagnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の略です。高磁場を作り出す磁石に入り、身体の中を検査します。磁石を使うので、放射線による被ばくがありません。 CTと違うところは、MRIは磁場で体の中の水素原子を動かし、その動きを画像にしております。検査時間は部位にもよりますが15〜20分で終わります。


心臓MRI 心臓MRI(Cardiovascular MRI:CMR)は、虚血性心疾患や心筋疾患の心形態及び心機能評価や心筋viabilityなどの評価に用いられるます。 また、冠動脈の形態評価としては、冠動脈MR angiography(MRA)が用いられる。 冠動脈MRAは、
(1)放射線被ばくを伴わない、
(2)冠動脈高度石灰化症例でも動脈内腔の描出が可能、
(3)造影剤の投与を行わない非造影検査が可能、
 等の優れた特徴を有する。
欠点としては、全ての心臓の検査を行うと50分ほど時間がかかりますので当クリニックで患者の症状にあわせて撮影プロトコルを組み合わせて検査しておりますので心臓検査は30分くらいで終わります。
※心臓MRIの映像をシネ4CH、3CH、短軸順で、ご覧になれます。再生ボタンをクリックしてください。

超音波検査は人間の可聴範囲を超える音波を利用し、体内を画像化して評価します。 体に害のない音波を利用しているため、安心して受診していただけます。検査部位にゼリーを付けて検査します。検査時間は部位にもよりますが20〜30分です。
※超音波の動画をご覧になるためには再生ボタンをクリックしてください。
 
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